2011年8月アーカイブ

こんばんは。

今日は、ちょっと目の下のくま 治療の話題とは関係ないですが、美容には繋がると思います^^

普通の女がラクしてキレイになるシャレたヒントについて。

インテリアについて、専門的な知識はひとつもないけれど、自分のインテリアにはぜったいに譲れない信念が2つ3つある。

ひとつは、部屋はランプでつくるのだということ。

私自身は最終的に"部屋はランプそのものだ"と思っています。

これは、照明ひとつで部屋の雰囲気は大きく変わるしね、とかいう単純な話じゃない。

私がランプにこだわる理山は、ランプが"実用性のある無駄"だからなのです。

ランプは照明のひとつだから、一応役にたつ。

これが実用性。

でも所詮、あってもなくてもいいモノ。

何の不便もなく生活ができます。

だから無駄は無駄なのだ。

これが実用性だけのモノだと、インテリア的には邪魔になるのです。

かと言って、単なるオブジェだと相当に計算されたものでないと、浮いたり気負いに見えたり、嫌味になったり逆に野暮になったりする。

だから実用性と無駄さ、両方ないとダメなのだ。

この違い、わかるだろうか。

同じ意味合いで、クッションも部屋をつくる重要なアイテムだ。

ソファを多少ハズしていても、クッションが存在感ある洗練されたものだと、それだけで部屋がまるごと助かってしまう。

このクッションも実用を含みながらも、無駄は無駄。

さあ、ここで何を言いたいのかと言えば、おしゃれもやっばりそこがキモなのだということ。

私は、ブローチはしないが、スカーフはよくする。

ブローチはオブジェで、よほど計算されたコーディネイトでないと失敗するが、スカーフはランプやクッションであり、もとはと言えば防寒用。

一応実用性がありながらも、しなくても歩けるもの。

まさに、実用性のある無駄です。

だからブローチほどの技はいらない。

つまり普通の女が楽して素敵になったり、どうってことない部屋がお金をかけずにたちまち素敵に見えたりする時、そこにはいつも"実用性のある無駄"が存在する。

このことを、ぜひとも覚えていてほしいのだ。


香りつかいが何とも素敵で、それ自体が印象に残る人たちはみんな"香りがついてくる女"だった。

前から見たら何も見えない。

けれどその後ろ姿には、香りが見えます。

明らかに、香りがその人の前に出ることなく、静かにその後からついてくるという情景。

これは美しかった。

目の下のクマ 治療にきた彼女たちの背後に澄んだ香りの帯がすーっと広がり、それはちょうどロイヤル・ウェディングの長ーいヴェールのように見えたりする。

私はそれをすれ違いざまにゆっくりふり返り、スローモーションの画面のように、実際より長い時間見つめる。

うっとりするからスローモーションに惑じる。

何とも神秘的な景色だ。

じゃあ一体どうしたら、香りは後ろからついてくるのか?

単純につけすぎたら、前に出る。

かと言って量を減らすだけじゃ、後ろに神秘的な香りの帯はできない。

そこで考えに考えた末に、私はちょっと妙だが、香りを背中の方だけにつけることにした。

もちろん"正解"じゃないでしょう。

でも後ろから香りがついてくる雰囲気は創れるはずです。

最初はそれでいい。

やがて香りはついてくる。