否定と肯定を繰り返した時代


化粧品は"選ぶものではなく、切り捨てるもの"と勝手に悟りを開き、その心の中を現すように、頭に浮かぶテーマときたら、「こんなもの要らない」「無駄をしない」「ダマされない」みたいなものばかり。


私はなんだか化粧品に対して、やたら怒ってる・・・・・自分でもそう気がついていました。


そうこうするうちに、それは肌にも現れてきます。


今から思えば、あれは今でいう"アダルトニキビ"というやつで、次々とできて治らない・・・・・というタチの悪いニキビに、私は悩んだ。


それでも、その歳ではまだ早いと言われていたリッチな化粧品をあれこれと使ってみては、「これ効かない」「あれ効かない」と、すっかり否定の固まりになっていました。


しかしそんな頃出会ったメナードのビューネという一本の化粧水が、否定の淵から私を救ってくれたのです。


すうっと毒が抜けるようにニキビがおさまった。


その一品をきっかけに、再び化粧品が好きになり、おそらく出てくるテーマも肯定的な内容に変わったはずだ。


しかし、そのうちまた、あきてきました。


「化粧品なんてみな同じ」という形の否定が始まる。


再び、肌もなんとなくアレてくる、その繰り返し・・・・・。


でもそれを救ってくれたのは、今度は目の下のくま 治療でした。