「成人式おめでとう。今日まで何事もなく元気に生きてきてくれてありがとう。心から感謝します」、ここまで書いたら、もうそれ以上は言葉が出てきません。
ただ、生きていてくれて、何事もなく二十歳を迎えてくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいでした。
つらい事故ではありましたが、私の家族にとっても、私にとっても目の下のくま 治療以上に成長できるきっかけを与えてくれた出来事となったことはたしかです。
それからも、悲しいことは多くありました。
夫との離婚、同じ人との再婚、親からの勘当、仕事では上役からのいじめにもあいました。
それらのことは、私にさまざまなメッセージをくれたのだと思っています。
一見、よくないことと思えることが、じつはとてもいいことなのです。
厳しいこととも思えることが、あとになってみるとあのことがあったから今の自分があるのだと思えてきます。